sakamoto satoru web
 
 
vol.12「1本目、江古田マーキー」

 ツアー初日。

2002年4月27日以来のワンマン。さらに1人っきりでのワンマン、ということになると、なんと約3年ぶりということになる。
ギター1本と歌とトークのみでワンステージやる。客席には自分目当ての観客のみ、とういう感覚がどういうものだったのか?
ちょっと思い出せないままスタートした今日のライブであったが、始まってしまえばそこはそれ、「血が覚えている」っつうんですか?「弾き語りワンマン」の感覚はほぼよみがえってきたのであった。もう1つ心配していた体力の方も何とか大丈夫そうだ。
こんな感じでこれから全国、「プライド」を届けに行くのだ。


新曲の多さやこのツアーのために用意された新しいギターの音作りに思ったよりも時間がかかってしまって、本番開始ギリギリまでバタバタとしてしまったツアー初日であったが、合格点(初日にしては)は出せるライブであった。

独立後、記念すべき1発目のツアーの初日、という、ある種の「出発式」に参加してくれたみんな。僕はこれから全国約50ヶ所をこうやって歌って、1本1本ライブを重ねてくる。
そしてゴールとなるファイナルを迎える日、5月31日、オンエアwest。坂本サトルはどうなっているのか?(とりあえず譜面台はなくなってると思います)
ぜひ見届けに来て欲しい。


今日からこの日々の営みでは、このツアーの報告として、資料的に「会場名(都市名)」「動員」「アルバム『プライド』の会場での売れ枚数」「バンド名」「打ち上げ会場」「そこで私が食べたメイン料理」を報告していこうと思う。
「動員」については、チケットを購入して入場した人のみを対象とし、招待客等はカウントしない。
「プライド」の売れ枚数については、その日、会場で売れた枚数をカウントし、日々、積算していく。ツアーが終わるまでに、一体何人が「プライド」を手にするのか?
「バンド名」については、ほとんどの人が「?」だと思う。来てみればわかる。ふふふ。


ライブに来てくれた人はその感想を掲示板なんかにバンバン書き込んで欲しい。ただ、これからライブを見るのを楽しみにしている人達のことを考えて、具体的内容にはできるだけ触れずに。
「内容に触れずに感想を書く」というのは難しいかもしれないが、ほら、みんな大人なんだからさ。見えそで見えないチラリズムっつう感じのラインを自分で読んでだね、そこからはみ出さないようにうまいこと書いてよ。
一見、面倒なことを要求しているように思えるかもしれないけど、要するにこういうこと。

「ラインを越えた書き込みは削除される」

ということなので、とりあえず書き込んでみよう。


今回のツアーではライブ会場限定グッズとして PRIDE!Tシャツ(色:赤、黒)、オリジナルバッヂ(全14種類)、チケットホルダーを新たに用意した。このうちTシャツとバッヂについては僕のデザインである。
チケットホルダーは「会員限定特別チケット」や「LAPLAND GARDEN 会員証」が横にピッタリとおさまるサイズで首から下げるタイプのものだ。
どの商品も評判が良く、今日が初日にもかかわらず売り切れてしまって、あわてて追加注文をしたものがあったほどだ。
これだ、と思うものがあったらライブが始まる前に買っておくことをお勧めする。


とにかく、ついにツアーは始まった。
「幸福な空間、幸福な時間」を会場に来てくれたみんなが、そして誰よりも僕自身が感じられるようなライブを重ねていきたい。
アルバム「プライド」は「これが背伸びもせず、謙遜もしない、そのまんまの坂本サトルです」という作品だ。それがようやく作れたのだ。
今度はライブにおいてそれを確立する時が来た。

会場で会おう。


【Sakamoto Satoru Tour 2003 PRIDE】

1本目@江古田マーキー(東京都練馬区)

◆ 本日の動員:152名(sold out)
◆ 本日のプライド:30枚(ツアー累計30枚)
◆ 本日のバンド名:江古田カルテット
◆ 本日の打ち上げ:デニーズ ◆ 本日のお召し上がり:生姜焼き(和風セット)


(2月26日の日々の営みより)





sakamoto satoru web