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1969年静岡県浜松市生まれ。シンガーソングライター、ギタリスト。1995年、SMILEのヴォーカルとしてデビュー。SMILEは2000年12月に活動休止し、以降はソロとしてライブ活動や作曲活動、歌詞提供などを展開する。2007年03月24日、新宿 LOFTで行われる「LOFT presents SATURDAY NIGHT R&R SHOW2007 Vol.2 supported by Weeklyぴあ」に出演。坂本サトル、森山公一とのユニット「浅森坂」のメンバーでもある。
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沖縄県那覇市出身。童謡から洋楽までさまざまな音楽が溢れる家庭に育つ。16歳の時に出場した長崎歌謡祭でグランプリを受賞。高校卒業を待って19歳で東芝EMIよりデビュー。3枚目のシングル「花」が大ヒット。第46回NHK紅白歌合戦に出場。1996年インドネシアバリ島にて開催された「'96 アジア音楽祭」で楽曲「AsianDream」がグランプリを獲得。以後、アビーロードスタジオ、リアルワールドスタジオでのレコーディング、全国ツアーを展開。これまでにベストを含むアルバム9枚、シングル16枚をリリース。最新作「ブルーミーバルーン」では全作詞、半数の作曲を手掛けソングライターとしての活躍も期待される。CMソング、ライブ等、マイペースに活動中。坂本サトルのライブサポートギタリスト、石崎光の妻でもある。サトルとはご近所さん。
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1996年Something ELseメンバーとしてデビュー。2006年のSomething ELse解散後、メンバーであった伊藤大介とともにプロデュースユニット「ranai」結成。楽曲提供、ライブ、プロデュースワークを中心に絶賛活動中。坂本サトルのアルバム「プライド」にはベーシストとして参加した。
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愛媛県松山市出身。91年にデビュー。代表曲には「好きになって、よかった」など。独自の音楽活動を続けるかたわら、ラジオパーソナリティー、CMナレーションなど、魅力ある声で幅広く活躍中。2006年12月に16枚目のNewアルバム「今日までの私、明日からの君」を発表。デビューがほぼ同時期だったこともあり、坂本サトルとは10年以上の付き合い。共演多し。シングル「木枯らしを抱きしめて」は坂本サトル作曲。
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1966年東京都出身。13歳の時サンポーニャ&ケーナを独学で始める。高校卒業後、南米ボリビアに渡り４枚のアルバムをリリ−ス。 1995年『VIENTO〜風の道』で日本デビュー。2006年までに9枚のアルバム、4枚のベスト盤、2枚のマキシシングルをリリース。サンポーニャ&ケーナ奏者の国内での第一人者として、日本国内はもちろん、アンデスミュージックの本場、南米ボリビアでも活躍中。ボリビアのトップミュージシャンを集めた瀬木貴将withクラブアンディーノツアーを全国で展開するなど、毎年100本前後のライブを行っている。坂本サトルとは10年来の友人。1998年、2人でアマゾン河探検に出かけ死にかける等、逸話多し。「Historia」の作曲者でもある。ライブ予定多数。詳細はweb サイトで。
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1973年佐賀県生まれ、福岡県に育つ。1997年に「ザ・ル ネサンス・マン」でデビュー、以後シングル7枚アルバム4枚をリリース。類いまれな高音ボイスと楽曲センスで独自の世界観を見据える。05年4月に5年ぶりとなるオリジナルアルバ ム「1に戻る」を発表し、ライブを中心に本格的に活動再開。 06年4月には過去の代表曲と新曲を現在の基本スタイルであるギター弾き語りで録音したミニアルバム「シンガーズロンリー」を発表。復活３年目となる07年はニューアルバムの制作に挑む。坂本サトルとは2000年にイベントツアーで共演して以来の仲。アルバム「1に戻る」はラップランドレーベルよりリリースされた。
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日本人唯一のリバーダンサー。リムリック大学大学院アイルランド伝統舞踊科卒。アイルランドにて、数々のソロダンス競技で優勝、世界選手権で活躍。現在、ダンスアカデミーで指導する傍ら様々なコラボに挑戦中。2005年に坂本サトルがリバーダンスの取材のためにアイルランドを訪れた時に出会い、意気投合。2006年のバンドツアー時に共演する予定であったが、本人の怪我により実現しなかった。
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7歳頃からクラシックギターのレッスンを受け始め、11歳の時兄とジョイントリサイタルを行う。1976年第一回ギター新人大賞選考演奏会で2位入賞他、リサイタル「コンチェルトの夕べ」等に出演する。 1978年巨匠ナルシソ イェペス氏の来日中にレッスンを受け、渡西の約束をするが…。1981年大阪にて始めたスタジオワークに目覚めポピュラーミュージックにのめり込む。1987年上京。最近では鈴木雅之、ASKA、CHAGE&ASKA、元ちとせ、中島みゆき、等様々なアーティストのツアーやレコーディングに参加。ＣＭ・TV音楽、アーティストプロデュース、また自身のソロアルバムも4枚発表されていてヴォーカリスト古川としても活動。日本の音楽シーンを支えるギタリストの１人。坂本サトルとは運命的な縁あって共演多し。2005年、全曲坂本サトル楽曲のカバーであるギターインストアルバム「LAYER」を発表。翌年、サトルと共に完全に２人きりのツアー「LAYER」を全国７大都市で行う。
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1973年12月11日大阪市生まれ。大学時代に結成したバンド「オセロケッツ」のソングライター／ヴォーカリストとして、97年にメジャーデビュー。以降シングル10枚、アルバム３枚をリリース。ソロ名義のシングルも２枚発表している。他アーティストへの楽曲提供・プロデュース、マニアックな執筆活動など、幅広い分野で活躍。06年にはカントリーロックバンド「The Ma'am」を結成、都内を中心にライヴ活動を行っている。坂本サトルの末の弟によく似ていた、という理由からサトルとの付き合い始まる。2001年、サトルとのユニット「酒盛り（坂森）」結成。これが後に浅田信一を加えて「浅森坂」へと発展していく事など、この時の森山には知る由もなかった。ライブ予定多数。詳細はweb サイトで。
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’61年6月17日生まれ。ブラッド・ピッド、ジム・キャリー、エディ・マーフィーなど多くのハリウッドスターの洋画吹き替えを担当。「シュレック」のドンキー役や「新世紀エヴァンゲリオン」の加持リョウジなど多くのアニメ作品に出演。また多くのディズニーキャラクターの公認声優であり、１人が担当するディズニーキャラクターの数は世界一である。ラジオDJ、 TVドラマやバラエティ番組、舞台と活躍は幅広い。「おはスタ」(テレビ東京系）に出演中。アンパンマンの「釜飯どん」の台詞回しに感動したサトルが「ぜひ会いたい！」とBayFMの番組でDJもやっている山寺さんの番組にラブコール。無理矢理ゲスト出演したことからサトルとの付き合いが始まったのであった。サトルのライブ会場にて、客席で熱唱する姿が多数目撃されている。
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