Mat Chan 2007 について

坂本サトルの40才の誕生日を祝って制作されました。
一番大きい人形が40才になったサトルさんで、最新アルバム同様のスマイルで皆さんを見つめます。
2番目が30才、3番目が20才…となっていて、一番小さい人形は生まれたばかりの頃のサトルさんです。
紆余曲折を経て40才になる迄のドラマを象徴しています。
同時に成長していく様々な事柄も盛り込んでいます。(Sunto)

40才、ということにかけて「四重になっているものを何か作ろう」と考えていて思いついたのがマトリョーシュカでした。
実際には五重になってしまいましたが。
グラフィックデザイナーの駿東さんと2人で、1つ1つを手作業で丁寧に仕上げました。
僕のスタジオと駿東さんのアトリエを何度も往復しながら、無地だったマトリョーシュカは1ヶ月以上をかけて「Mat Chan 2007」になったのです。
全部で29組が製作され、そのうち25組を商品に、僕と駿東さんで2組ずつ記念に持っておくことにしました。
僕のもらった2組のうち1つはオフィスに、1つはスタジオに飾られ、僕の疲れを癒してくれています。
製作終了後「もうしばらく手作りものはやめよう」と胸に誓ったほどエネルギーと時間をかけた作品です。
全くの手作業によるものですから1つ1つが全て1点ものということになります。ぜひお友達と比べて見てください。(サトル)

マトリョーシュカとは

マトリョーシュカ(Matryoshka doll)は、ロシアの木製の人形。
胴体の部分で上下に分割でき、中には少し小さい人形が入っている。
これが何回か繰り返される入れ子構造になっている。
起源の元となるものはいくつかあげられている。

  1. 日露戦争にまつわる説として、愛媛県・松山捕虜収容所のロシア兵が愛媛県の郷土玩具の一つ、姫だるまをまねて作ったという説。
  2. 1890年代半ば、モスクワ郊外に住む、S. I. マーモントフ夫人と画家S. V. マリューチンとザゴルスクのろくろ師V. ズビョズドチキンによってモスクワの工房<子どもの教育>で制作されたという説。
  3. 19世紀末、箱根にあったロシア正教会の避暑館にやってきたロシア人修道士が、本国への土産に持ち帰った箱根細工の入れ子人形( こけし・だるま・七福神)がマトリョーシカのもとになったと言われている説。

Mat Chan 2007 Thank you sold out!
25セット限定(5体1セット)¥8,000

ご好評頂きました「Mat Chan 2007」はお陰様で完売いたしました。
たくさんのご注文ありがとうございました!
なお追加製作の予定はありませんのでご了承下さい。

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©Sakamoto Satoru & Sunto